“ もっときれいの扉 “
尼崎の園田学園女子大学グランド前の美容室
どんな髪質でも手入れがしやすいニューヨークドライカットが出来るフレッシュです!
くせ毛の悩みは毎日続きます。
「くせ毛が好き」
とワクワク過ごせるのと
「どうしてくせ毛に生まれたんだろう・・」
とずっと悩んで過ごすのと
オシャレの楽しさがちがいますよね☆
くせ毛の悩みは
●髪がパサパサする
●広がる
●ゴワゴワする
●前髪がうねってイヤ
●いつも結んでいないと出勤できない
●長年縮毛矯正をしてきたから髪もいたんでる
これからもずっとこの悩みを抱えてあきらめて生きていかなきゃならないの。。。
ニューヨークドライカットをすると
●縮毛矯正をしないとダメだとおもってたのが、自分のくせ毛を最大限にいかした髪型になります！
●パサパサとうねってる前髪がおろせるようになったり、デザインを変えることが出来ます。
●毎日、結ばないと落ち着かなかった髪がくせ毛の素敵なフワフワカールでおろせるようになります。
●くせ毛は乾燥しやすくてパサパサしやすいのですが、ニューヨークドライカットは髪質も変わっていくのでツヤのある髪質になります。
●毎朝ブローをしてーアイロンで伸ばしてーとスタイリングに時間がかかっていたのが、シャンプーの後、簡単に手で乾かすだけでもまとまります。
●くせ毛だと出来る髪型が限られて、長くして結べるようにしておくか、ベリーショートにするか、という選択肢しかなかったのが、ボブスタイルにもミディアムスタイルにも、チャレンジできるようになります！
パーマでも縮毛矯正でもないのに、どうしてカットでそんなことができるの？
ニューヨークドライカットは普通のカット（ウェットカット）とカットの方法がちがいます。
ハサミでカットをする技術には、大きく分けると、濡らした状態で切る「ウェットカット」と乾いた状態の髪を切っていく「ドライカット」があります。
濡らしてカットをする場合、美容院でカットをして、ブローで仕上げて、きれいになって帰るのですが、翌日自宅でシャンプーをして乾かしてみると「・・・」昨日とちがう、ということがあります。
いつもきれいでいたいのに、美容院に行った時だけきれいっていうのはなんかザンネンですよね
ニューヨークドライカットのカット方法は
●シャンプー
●全体をきれいに乾かして、
●その人の骨格、生え方、髪の多いところ、少ないところを見極めて、その人だけにフィットしたスタイルをつくるためのブロッキングをします。
●襟足のほうから、1cm幅ぐらいの髪をおろして、ブローで伸ばして、アイロンをします。
（ドライカットは乾かして切る方法なのですが、ニューヨークドライカットは毛束を少しづつ分けとって、ブローをして、アイロンをするという行程があります）
●アイロンをした髪がどこにおちるのかを見て、ハサミを細かく動かしてテーパーというカット技術で切り進んでいきます。
●この方法で、頭全体をカットしていきます。
●こうして、少しづつ髪のおちるところを見極めて切っていくので、おうちに帰ってシャンプーをして乾かしてもとてもおさまりのいい髪型になるのです。
●カットが終了すると、もう一度お流しをします。
●このお流しをした状態というのは、おうちでシャンプーをした状態と同じで、そのあとの乾かし方を見てもらって、スタイリングをしていきます。
（スタイリング後）
「こうして乾かしただけでも髪型がきまりますよ！」と言うと
「ほんと、何もしてなかったですよね～手だけで乾かしてましたよね！わたしにも出来るとおもいました！」
●とても繊細な技術なので、カット時間を２時間から２時間半ぐらい要します。
●カットをしただけなのに髪質が変わります！
ＮＹドライカットは、仕上がりのイメージにむかって、
一本一本を積み重ねていくように切っていく繊細なカットで、
立体的なシルエットと質感・動きを形にしていきます。
硬く多い髪にやわらかな質感を出したり、
クセを活かしたり・抑えたり、
髪の条件によらず、
様々な表現をつくりだすことができます。
ずっと悩んでいるくせ毛を自分らしく楽しみたい！という方はお気軽にお問い合わせください！
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